プラセンタの歴史と効能

プラセンタは、胎児の発育に必要不可欠な組織、胎盤のことで古来より漢方薬の原料としても使われてきた歴史ある成分です。

プラセンタは胎児をたった10ヶ月で成長させるためのいろいろな細胞増殖因(HGF)を豊富に含み、その他にもビタミン・ミネラルや多種のアミノ酸が含まれています。このHGFの働きによって細胞が活性化されて、新陳代謝や血行を促進し、免疫力や自己治癒力を高めてくれる機能があるために、肌荒れや自律神経失調症、更年期障害、肩こり、神経痛、筋肉痛、胃潰瘍などに驚くべき効果を発揮してくれることがわかってきています。

プランセンタの効能は、肝炎や肝硬変、乳汁分泌不全、アレルギー性疾患、十二指腸潰瘍、急性歯肉炎、慢性肝疾患、辺緑性歯周炎といった症状にも効果があるため、注射薬として医療用医薬品にも使われています。また湿疹、火傷、各種皮膚炎などの進行性指掌角化症にも使用されていて、外用剤も発売されていています。他にも最近は美白やアンチエイジング、アトピー性皮膚炎やアレルギーに対する効能も注目を浴びています。

プラセンタの美容的効能はお肌の真皮まで届きますので、お肌を作る線維芽細胞を活性化させ、促進する作用があります。その結果、真皮の中のコラーゲン・エラスチン・ヒア ルロン酸の産生を高めて、くすみやシミ、シワやたるみを改善し、ハリのある透きとおるお肌に導いてくれます。プラセンタは他にもニキビやニキビ痕の補修にも有効ですので、ニキビやニキビ痕を治したい方にとてもありがたい存在です。

このようにプラセンタは、女性にとってありがたい効能を発揮してくれるうれしい存在ですので、大いに活用して老化を防止していきたいですね。